#2 施設を持たなくても大丈夫。クラブの初期費用事情!

サッカーチームを始めた場合と、サッカースクールを始めた場合の、必要になることや、かかってくる費用を比較してみよう!

サッカーチームとサッカースクールを設立した場合の費用比較。

新しいことを始める際に必ず必要になってくるのが「お金」です。
初期費用を出来るだけかけない方が、負担やリスクを最小限に抑えることができのは言うまでもありません。
実際にサッカーチームを始めた場合と、サッカースクールを始めた場合の、最低限用意しなければならない費用に注目してみましょう。

最初のハードルである設立資金は?

どんな事業であっても、自分で始めたいと思ったら必要になるものが設立資金です。
それはサッカーチームを始める場合でも、サッカースクールを始める場合も同じです。

では、具体的にどの様なことに対して資金が必要なのでしょうか?

1、施設費
2、運営費
3、備品

上記3点が設立資金の大半を占める費用です。

サッカーチームを始める場合

1、施設費

サッカーチームを始めるには、先ずは活動拠点となるグラウンドを探すことから始める必要があります。
もちろんこの費用は、グラウンドの大小、芝と土、都内と地方、民営と市営(県営)など、条件によって様々です。
注目すべき1つの大きなハードルが、ナイター設備を完備していない場所だと活動の時間が限られてしまいます。ですので、ナイター料金がかかってしまいます。
施設によりますが(施設によって異なりますのでご了承ください)ナイター料金を正規の使用量の1.5倍(6000/1hの場合9000/1h)とした場合、週に5回活動して2時間のトレーニングだと、
※フットサルコート1面で考えた場合
1日2h(18:00~20:00)→ 18,000円
月20回 → 320,000円
が、必要になります。

2、運営費

主に維持費や人件費などランニングコストのことを指します。
クラブチームにとってスタッフ人数やバスなどの設備はとても大切です。
どのクラブチームもスタイルの違いはありますが、バスの送迎などに力を入れており、売り上げに左右される重要な部分です。
バスは種類や大きさの程度によって変化はすると思いますが、大体200万円程が相場です。
レンタカーを利用できる場合もありますが、数万円~十数万円のレンタル代金を支払う必要があります。

3、備品

トレーニング時に使用する器具や通信機器が必要になります。
コーンやビブス、マーカー、そして連絡網や資料を製作する通信機器及びネット環境などを揃えることになります。
備品に関しては、メーカーによって様々ですが、相場は数万〜15万円ぐらいを目安としておけば大丈夫です。
こちらも、既に持っているものや工夫次第では費用を抑えられそうですが、メーカーが不揃いであったり極端に劣化されたものはスタート時のイメージがあるのである程度バランスが重要になります。

サッカースクールを始める場合

1、施設費

チームを始める場合と同じようにグラウンド費用がかかりますが、市営のグラウンドや指定された場所で開催するのであれば、「費用は基本的に低価格」と考えても問題はありません。
口コミから小規模で開催してみて、軌道に乗った際に信用度の高い民間の施設に移動しても遅くはありません。

2、運営費

こちらもスクール活動で始め、送迎をしなければ費用は掛かりません。

3、備品

備品はスクール活動であったとしても必要になります。
バスや移動車を所持していない場合は道具を車に積むことになるためある程度の大きさの車が必要となります。
コンパクトにまとまる物や持ち運びがしやすいものを用意しておくと便利です。

このように、サッカーチームを始める場合は開業資金で少なくても250〜350万円はかかりますが、サッカースクールを始める場合は、招かれて始動することができますので「低コスト」でスタートできます。

集客

次に重要なことが、集客です。
指導をしてその対価を頂くことで利益が生まれるのでとても重要です。クラブではセンスも活かす必要があります。

サッカーチームを始める場合
チームを始める際は「試合に参加できる最低限の人数」が必要となります。
ジュニア年代・ジュニアユース年代によって設立時の必要人数や条件などが違いますが、15~20名の選手を集める必要があります。
登録人数が十分でなければ、リーグ戦や大会に参加することが難しくなり、選手が離れていき、結果クラブの売上を安定させることが難しくなります。

サッカースクールを始める場合
サッカースクールを始める場合は、1人からでも始めることができます。
体験会で人数を集め、口コミで選手を集める方法が一般的です。
体験会はクリニックという形(イベント性)であれば、1回3000~5000円で開催が可能です。
仮に3000円のクリニックを60名(3カテゴリーで)規模で開催した場合180,000円の売り上げを出すことも可能です。

このようにクラブを始めるには、知ってもらうための宣伝費や活動費が必要です。
スクールを始めるのであれば、不定期開催のクリニックからでも可能なので用意するものは最低限で十分だと分かります。

毎月のコスト

毎月必要なコストも事前にしっかりと調べておく必要があります。
最初は売上がなくても、自己資金でカバーすることが一般的です。

サッカーチームを始める場合
一番金額的に大きいコストがグラウンド代です。
当然ですが、チームでは決まった活動時間や施設の確保が必要となってきます。ですので月単位でグラウンドを抑える必要があり、毎月莫大のコストがかかってしまいます。

サッカースクールを始める場合
こちらはクリニック形式であれば必要な時間だけ抑えればよいので始める場合は、かなりの低価格になります。
市の施設を使う場合には状況にもよりますが、ほとんど毎月のコストはかからないと考えても問題ないです。

決まった施設を持つことにより、毎月のコストも大きく変わってしまいます。
この金額を、軌道に乗るまでの期間を1年と考えた場合、コストの差はすごく開くことが分かります。
毎月のコストが低いほど、負担なくクラブ経営を続けることもできるので、限りなくゼロに近いスクールはコスト的に魅力的です。

小規模(個人)で始めるなら、最適な方法

サッカーチームを始める場合と比較してご紹介しましたが、リスクを少なく小規模で始めるならサッカースクールが現実的であることが分かります。
また、小規模であってもプロの指導者・経営者になれると考えると、憧れの職業に就ける感覚で始めることができ、楽しみながら仕事ができそうですね。

夢を与える、夢のある素晴らしい仕事です。

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※あくまで、これから記録していくことは「情熱を持ち、指導者・教育者・クラブ経営者として学び続けるクラブ経営者が「その対価をいただく」と、いう視点で記録させていただいております。お金儲けができる内容にはなっておりませんので予めご了承ください。

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